本当につらいときに救いを求めたり頼ったり、わたしの分身で最大の憧れの存在であるきみがわたしを必要としてくれることに喜びを感じてしまうから、もしかしたらわたしにとってきみの不幸や悲しみは蜜の味みたいなもんなんじゃないかとか残酷なことを考えて怖くなるけど、それでも助けにいっちゃだめかな。
存在の証明。
まだ、消えないでてね。