それはわたしが話し下手だからというのもあるのだろう。 だけどあの金色の夜に現れた赤いドレスの二次元のひとのことを、あの楽しさをおもしろさを壮大さを誰かに伝えようとしても、笑顔の粒だけがわたしの心の中に残ってしまって、からっぽな言葉だけが口か…
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