2008-06-23 ■ わたしこんなにくるしいの。 だいじょうぶわたしだけがわかってあげられるよ。 女子の馴れ合いは反吐がでるほどに忌み嫌っているのに、当事者になるとただの悲劇のヒロインみたいな気分に陥ってしまう、あれは一体なんなんだろうか。