2008-05-27 ■ わたしはだれとも付き合わないほうがいいんだと思った。 いっしょにいてもその場その場ですぐに流されるから。 ひとりぼっちでふらふらして、へらへらして、たまにひとりで切なさにぎゅっとなってるのがお似合い。 そんなことを考えながら、つぎの恋に思いを馳せている。 サラリーマンに囲まれた小田急線の中で。