「これからいろんな人に出逢って、いろんなことを経験して、もっと知らない世界に足を踏み入れて、それでも誰もいなくなって1人になってどうしようもなくなったら、また戻っておいで。そのときはきみのすべてを受け入れるから、いつまでも左側を空けて待ってるね」


「もっと自分のことを、自分の気持ちを、自分の体を、大切にしなきゃだめだからね」


だれか、大丈夫これでよかったんだよって言って。
あのひとにわたしの醜さをもっとちゃんと教えてあげて。