美しい歌詞がメロディーに乗せられて夜空を飛んでいくのを、目をつむって瞼の裏側に思い浮かべると、どうしたってワイ氏に便りを書きたくなるよ。 わたしはいまこんなにも美しいことばに触れています。 あなたはどうですか。 あなたはどうですか。 げんきに…
みんなが傷つくというのに、誰も得をしないというのに、どうしてそんなことを言うのだろう。書くのだろう。 みんなやめてゆく。閉鎖的になってゆく。 ひとの痛みを分からない人間にだけはなりたくない。 たとえそれが匿名性のあるものだとしても。
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